早坂式吃音(どもり)改善術 早坂菊子 学童期 治療

吃音についてオープンに話をする

大人になってからも”どもり”がある人の多くは、学童期の子供の頃に吃音の悩みを親や学校の先生に話せずに悩みを深めたという人が多いようですね。

 

 

その為、子供の頃から吃音についてオープンに話をするようにすることはとても大事なことです。
吃音のお子さんを持つ親御さんは、最低でも吃音についての話題を避けるような態度を子供に見せない方が良いでしょう。

 

 

そして、吃音について子供が親に相談したくなった時に、いつでも話せるような関係を作っておくことが重要になってきます。学童期では幼児期にはなかった吃音についてのネガティブな意識を小学3年生頃に持つようになってきます。

 

 

通常、学童期まできた吃音は完全に治るのは難しいと言われており、吃音をどう自覚するかが大事です。
子供にしても治ると信じていると、どもる自分を認められず、辛い事や困難なことは、「どうせ吃音だから」と何事に対しても逃げるようになってしまいます。

 

 

クラスでの役割を避け、勉強も遊びもしないなど、何かを一生懸命しようとする気が起こらなくなってきます。
そして、親はこの時期に適切に対応や接し方をすることが、子供への助けになります。

 

 

吃音は、そもそも対人関係での悩みが深いものですので、それだけを取って治療院などで指導したりするものではなく、実際の対人関係の中で取り組む必要があるんですね。

 

 

吃音を隠さずに、話すことから逃げない、現実の世界に出るようにすれば、その人なりの変わろうとする力が働くようになり、自然と変わってくると思います。
そうなると、子供の持つ吃音に対する考え方たったり態度、今の吃音の症状にも現れてきます。

 

 

親がすべきことは、子供が日常生活の場などに積極的に出て行って関わっていくのを後押ししたり、サポートすることが学童期に親としてすべき子供への接し方や対応になります。

 

 

学童期で親がすべきこととは!?

 

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