隠す 早坂式吃音(どもり)改善術 早坂菊子 学童期 治療

吃音を隠す努力はほどほどに!

学童期の吃音は、一見すると症状が落ち着いてきたように見えることがありますね。
ですが、それが隠そうとする必死の努力のたまものである場合は、むしろ吃音の悩みは深まってしまいがちと言えます。

 

 

何故なら、吃音を隠すことばかりに力を入れていると人に不自然な印象を与えてしまうことがあるからです。
例えば、友達との約束をする場合に、日曜日ということが吃音のせいで言いにくいからと、「2日後に」とか、「いや、その、何でもない」と黙って立ち去るなどすれば、相手はどう感じるでしょうか?

 

 

友達からからすれば、2日後って日曜日のことか、もっと分かりやすく言って欲しいと思うでしょうし、話してる途中で止めたら、相手は最後まで言ってよと思うでしょう。
更に黙って帰れば、もう誘わないようになるなど、吃音を隠す行為自体が誤解を生んでしまうことがあるんですね。

 

 

その結果、吃音を持つ本人にしてみれば、自分の話し方のせいで友達に受け入れてもらえないと考えがちになるでしょうが、他人の目からしてみれば逆に関わりを避けたがっているよに見えてしまうのです。

 

 

何より、吃音を目立たないようにする言葉ばかりを選んだり、話しきらずに終えたりすると、自分の本当の言いたかった気持ちや考えが相手に伝わりにくくなるのです。
ですが、話したいことを最後まで、ありのまま相手に伝えることで誤解は減ってくるものです。

 

 

話し方というのは、自分の一部分であり個性のひとつと受け止めて、他にも必ずある自分の強みを磨いていくことが大切なんですね。
そのようにし続ければ、話し方だけで決めつけられて苛められたり、相手に受け入れられないで落ち込むようなことも少なくなってくるでしょう。

 

 

したがって、友達との関わりを広げて深めていく為にも、吃音を隠す努力はほどほどにして、なるべくしないほうが良いでしょう。
なお、親御さんは吃音を持つ学童期の子どもに、「吃音は個性なんだよ」と言ったところで、納得するわけがありません。そのように説得するのではなく、まずは子供の見方を変えてあげることが大切です。

 

 

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