早坂式吃音(どもり)改善術 早坂菊子 就職活動 治療

就職活動での吃音

吃音があると就職活動で思うように上手くいかず、辛いという人も多いのではないでしょうか?
どの受験生も進路を決める訳ですから、緊張をして当然ですが、吃音のある人は緊張しているからどもるのではなく、どもるから余計に緊張してしてしまうということが多いものです。

 

 

そして、まず就職活動をする上で大切なのは、うまくいかなかったことをどもりのせいにしないことが大切です。これから就職し、仕事につけば人間関係などうまくいかないなど、職場では様々な問題が起こってきます。
その際に、それを上手く話せないからという吃音のせいにしてしまうと、本来やるべき努力がおろそかになってしまうんですね。

 

 

どもることにとらわれていると、スラスラ喋ることが一番の目標になって、人間の幅を広げたり、自分のやりたいことを没頭できなくなるなど、自分を磨いて成長する為の努力がそっちのけになってしまいます。

 

 

吃音があるなしに関わらず、就職活動は難しいものなので、その中で自分の言葉以外の能力、誠実さであったり、工夫などをしているかなど問題はなかったのか確認するようにしてみて下さい。

 

 

また、特に私が強く思うのは、どもっている自分を全ての人に受け入れてもらおうとは思わないことです。人間誰しも気の合う人もいれば、合わない人もいます。ましてや吃音に対して理解を示す人もそうでない人もいるものです。

 

 

自分は吃音にこんなに苦しんで就職活動をしているのだから、吃音に対してもっと理解を示して温かく受け入れるべきだと考えてしまうと、そうならなかった場合の現実に酷く悩み落ち込んでしまうことになります。

 

 

例え、就職活動で一人の面接官に受け入れられなかったとしても、吃音者に対して全ての人は冷たいということを思わないで下さい。
人それぞれ違うということを肝に銘じておくようにしましょう。

 

 

また、どもりがあると、相手に不快な思いをさせているのではないだろうかとか、会社に迷惑がかかると思ってしまう人もいますが、どれほど相手に不快な思いをさせているのか、会社にどれほど迷惑をかけているのかを実際に確かめたわけでもない筈です。

 

 

事実でもないことを想像して、自らの行動を狭めてしまうことはやめましょう。
そして、困難に遭遇した時に、避けないで出来るだけ立ち向かうようにすることが大切です。これまで学生だから許されていたことも、これからはそうはいきません。

 

 

いつも辛いことや困難から逃げだしていると、自分に対していつまでたっても自信が持てなくなり、劣等感に悩まされるようになります。ですが実際に行動してみると、困難と思っていたことが以外にそれほどでもなかったということも多いものです。

 

 

実際に多くの吃音者が教師や医師、看護師、接客業なあらゆる職業についており、様々な問題にぶつかりながらも、自分なりの工夫や努力をして職務を遂行しています。

 

 

早坂式吃音(どもり)改善術(DVD)では、吃音者に大きな壁となる就職面接で、彼らはどのように乗り越えていったのかが分かり、それらの事実を知ることで、無用な取り越し苦労がなくなり、将来を見越して今何をやるべきか分かってくるでしょう。

 

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